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肥満治療ではなく予防のために医療機関を利用する

肥満やメタボリックシンドロームは、過食や運動不足から起こり、予防の段階でならば、極端な食事制限や薬の服用をせずに、無理のない対処ができます。
今、医療機関でも肥満外来が設けられています。
外食にも対応した指導教材を用いり、少ないエネルギー量で食欲を満たす方法であったり、具体的な調理法やメニューも開発し、指導してくれます。
運動も、体力レベルを評価してくれるので、無理はさせませんから安心できます。
予防外来、こうした異名もついている通り、糖尿病までいかないボーダーラインで指導を受けられます。
正常から軽度の耐糖能異常の人、肥満の程度でいえばBMI35程度まででしょう。
予防ができる年齢ともいえる20代から40歳代が受けられます。
体重をコントロールするにも、医師や栄養士による栄養相談が外来で行われ、実現可能な対策がアドバイスされています。
もちろん、心筋梗塞などの原因になる動脈硬化の有無を精査し、健康のトータルケア診療が行われています。

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