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機能回復の必要に応じたリハビリを受ける

理学療法士との連携により、オリジナルの運動療法を、野球を好んでプレーしていた兄が実施したことがあります。
肩や肘、手の上肢などの機能回復に、リハビリ科を利用していました。
対症療法だけでなく、単関節障害に対して全身の運動連鎖まで考えた治療を行ってくれる魅力ある科目です。
関節外来では、単に壊れて動かない部分を治すだけではなく、その関節が本来持っている運動機能を得られるような治療が必要で、つまりは、動くことや生活することに繋がります。
手術をしなくても運動機能が戻ることもありますし、もちろん、手術をしないと戻らないこともあるので、判断には理学療法士との連携が必須です。
リハビリは、急性期や回復期、維持期に分かれており、兄の場合には通院リハビリを行っていました。
手術に関しては、反復性肩関節前方脱臼の診断から、内視鏡を用いた手術でしたが、今は、早期離床で積極的にリハビリを進めたおかげで、機能回復を図れています。

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